美容整形外科リンク集です。

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 胸のお悩み  脂肪のお悩み
胸のお悩み

バストが小さい方だけでなく授乳や加齢、ダイエットなどで悪くなったスタイルを元に戻したい、形や大きさをよくしたいと人それぞれに胸の悩みがあります。古来より人類は常に女性の豊かな胸に、特別の思いを寄せてきました。 豊かな胸は豊穣性の象徴とされ、世界中で発掘される土偶には、 同じように豊穣への願いが表現された豊かな胸の女性像が、数多くみられます。今では古来の人が憧れた豊かな胸、理想の胸に全ての女性なれる術が美容外科にあ ります。


解決法

豊胸の手術方法には、大まかに脂肪注入法人工乳腺法に分けることができます。
脂肪注入法は、まず自分の脂肪を吸引し、その脂肪をバストに注入します。注入する方法は、乳腺上、乳腺下、大胸筋下などの多層に分けて注入します。こうすることで生着率(脂肪が注入された場所で存在していく確率)を向上させることができます。脂肪注入法は、プロテーゼなどの異物を挿入することに抵抗を感じる方や、腹部や下半身が太っているわりに胸が小さいと悩んでいる方などに相応しい豊胸術です。切開しないので傷跡は残りません。自分の脂肪を注入するので、拒絶反応が殆どありません。マッサージの必要がないのも大きな特徴です。脂肪吸引作用による痩身効果と豊胸術が同時に行え、トータル的に身体のバランスを整えることができます。ただし、注入した脂肪が石灰化して乳がんと間違われやすいことや大部分が吸収されてしまうので大幅なサイズアップは期待できないこと、注入した脂肪に感染をおこすことがあるというデメリットもあります。


人工乳腺法は細くしたい部位があまりない方や2サイズ以上のバストアップを望まれる方にお勧めです。現在国内で使用できるバッグは生理食塩水バック、シリコン(コヒーシヴを含む)バッグ、ハイドロジェル(CMCを含む)バッグの3種類に分類されます。各バックには触り心地、耐久性、安全性などさまざまな特徴があります。各種、バッグを乳腺や大胸筋の下に挿入する方法で、バストアップを図ります。挿入は通常、ワキの下のシワに沿った数センチを切開し、傷が目立たないように配慮して行われます。柔らかさ、形、大きさが重要ですが、特に、やわらかさに関しては、術後、バッグの周囲にできる皮膜の凝縮を防ぐこと(マッサージ)が重要になります。バックの表面の種類は、スムーズタイプ(表面がツルツル)とテクスチャードタイプ(表面がザラザラ)の2種類あります。

費用

脂肪注入法はまず、脂肪吸引してから注入しますので脂肪吸入代もかかります。 別に費用が発生するクリニックと一緒のクリニックがあります。 一緒の場合、60万円〜100万円で注入する脂肪の量などで変わってくるようです。
人工乳腺法は挿入するもので値段が変わります。 生理食塩水バックが50万〜100万円、シリコンが70万円〜100万円、 ハイドロジェルが100万円前後となっているようです 。

肥満・脂肪のお悩み

知らず知らずについた脂肪を無くすのは至難の業。特に部分痩せは難しいものです。俗にダイエットは太ったのと同じ期間かけないといけないなどといいますが、お腹やお尻、二の腕、脚はなかなか効果が出辛く、挫折しやすいかと思います。美容外科ではリバウンドがなく、短期間での部分痩せが可能ですのでその方法をご紹介します。

解決法

脂肪細胞は大人になってから新たに数を増やすことがほとんどありません。
生涯に二度、増える時期があります。それが「生後1年間」と「思春期」です。 「思春期」に太ると脂肪細胞の絶対量が増えるのです。 脂肪細胞は脂肪の貯蔵庫といわれるものです。この脂肪細胞はダイエットでは 減らすことは出来ません。脂肪の絶対量を減らすのは「脂肪吸引」「脂肪溶解注射」 です。ほかにも部分痩せの「レーザー」がありますが脂肪細胞を減らすことは できません。「脂肪吸引」は2〜4ミリのカニューレといわれる細い管を用いて体 脂肪(皮下脂肪のみで内臓脂肪はとれない)を除去する方法です。 メリットとして、傷口が5ミリ以下と非常に小さいこと、リバウンドが少なく部分 痩せが可能であることなどがあげられます。しかし、手術時間が長いことや術者に より脂肪吸引量の差や仕上がりに差がある、腫れや内出血の回復に3週間以上かかるというデメリットもあります。

「脂肪融解注射」とは少量の薬剤やアミノ酸、ビタミン剤などを脂肪層に注射し、痛みもなく脂肪を分解・溶解させる治療です。薬剤は脂肪細胞に浸透していき脂肪細胞の核に作用し、脂肪細胞を溶解します。薬剤も体外へ(尿や便で)排泄される為、体内に蓄積されることもありません。脂肪の他、臀部や太ももに出来やすいセルライト除去もできるというメリットがあります。個人差もありますが、2〜3週間おきに3〜5回の注入で気になる部分の痩身効果が実感できます。1回の治療時間は注入部位により5〜20分程度。超極細の注射針を使用しますので、注入箇所が目立つといった心配もありません。脂肪吸引と比べ手術をしなくてよいことからリスクが非常に少なく、安全性は高いといえます。薬については内服薬として厚生省より承認されています。

「レーザー」による痩身ができるクリニックも増えています。方法は直径1mmのカニューレを用い、1ヵ所につき約10分間のレーザー照射を行い、脂肪細胞を蒸散させる新しい技術で、誰にも気づかれることなく、部分やせをお望みの方に最適な痩身術です。一度に蒸散させることができる脂肪細胞の量は500cc程度で、3ヶ月の期間をおけば、同じ部位へさらに照射することも可能です。処置後は、脂肪細胞蒸散後の治癒過程においてコラーゲン等の増生が起こり、部分やせだけでなくたるみの改善などの二次的効果も期待できると言います。


 コラーゲン注入は1回注入するのが1万円ほどが多いようです。 注射する部位などで値段は変わります。ヒューマンコラーゲンは13000円〜といった値段設定が多く見られます。取り扱ってないクリニックもあるので確認してから足を運んでください。


 

ボトックス注射は2万円台から6万円台と差があります。これも注射する部位によります。ヒアルロン酸も2万円台から6万円台となっています。使用する量によりますが、余った場合次回に使えるクリニックが多くあるようです。

費用

脂肪吸引は施術箇所や取る量によって値段が変わってきます。二の腕で30万円〜52万円、お腹ですと31万円〜70万円前後ウエスト部分が40万円前後、お尻は38万円〜50万円、太ももは38万円から108万円となっています。ふくらはぎ、足首は40万前後のところが多いようです。お尻などは太ももとあわせて施術することが多いようですし、その場合は値段が変わってきますので詳しくは各クリニックにお問い合わせください。

脂肪溶解注射は1回5万円で何回分か購入することが多いようです。13万円ほど〜30万円が相場です。

レーザー治療は部位によって値段が変わってくるようですが15万円程度から120万円前後まで幅広い値段設定ですのでクリニックに詳細はお問い合わせください。

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